6月の安全衛生委員会
6月の安全衛生員会は12名の出席で開催された。労働災害撲滅は企業として最大のテーマであり、役員はじめ山林部、製材部、チップ生産部等から選出された各委員は真剣な表情で提出された協議事項に向き合っていた。今回は製材所、チップ工場における災害事例についての検証とリスクアセスメントの取り組みについての意見交換があった。

▲兼子専務(安全管理者)、兼子取締役総務部長(衛生管理者)が座長となり、0災害を目指した取り組みについての意見交換があった。

▲安全衛生委員会での協議事項や取り決め事項は、委員がそれぞれの作業現場のTBMの中で反映させ、普及させていかなければならない。各委員は真剣な表情で課題に取り組んでいた。
思うこと
0災実現のためには、会社一丸となってKYK、ヒヤリハット事例の検証、TBMの励行、リスクアセスメント等への地道な取り組みの継続が大事である。毎日、同じようなことを繰り返し繰り返し話し合い、課題を共有し、危険を排除し、安全を確保していくことが肝要なのである。労働災害防止対策に特効薬は無いのである・・・

▲兼子専務(安全管理者)、兼子取締役総務部長(衛生管理者)が座長となり、0災害を目指した取り組みについての意見交換があった。

▲安全衛生委員会での協議事項や取り決め事項は、委員がそれぞれの作業現場のTBMの中で反映させ、普及させていかなければならない。各委員は真剣な表情で課題に取り組んでいた。

0災実現のためには、会社一丸となってKYK、ヒヤリハット事例の検証、TBMの励行、リスクアセスメント等への地道な取り組みの継続が大事である。毎日、同じようなことを繰り返し繰り返し話し合い、課題を共有し、危険を排除し、安全を確保していくことが肝要なのである。労働災害防止対策に特効薬は無いのである・・・
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