ドローンに挑戦1
社有林の管理及び今年度事業地の森林情報収集のため、ドローンの実演を行った。小雨の天気から午後には青空が広がる天気となったが、風が強くなり、操作上厳しい気象条件となった。そんな状況下、制限飛行高度、目視範囲内飛行、人や物件との距離の確保等飛行ルールを遵守しながら、多様な条件に対応できる操作技術を習得するために飛行操作経験を積み重ねることに挑戦している。


▲山に入って社有林の現況と隣接境界付近等の森林情報を撮影した。ドローンの位置を目視で確認しながら、上空の風に悩まされながらも、所定の目的画像を入手することができた。

▲飛行しているドローンのカメラ映像がプロポコントローラーに装着しているタブレットでリアルタイムに確認できる・・・シャッターチャンスをねらう。


▲今年3月に定性間伐を実施した社有林・・・林相、森林作業道の確認、そして樹冠状況から立木密度は概ね適正と判断される。


▲山に入って社有林の現況と隣接境界付近等の森林情報を撮影した。ドローンの位置を目視で確認しながら、上空の風に悩まされながらも、所定の目的画像を入手することができた。

▲飛行しているドローンのカメラ映像がプロポコントローラーに装着しているタブレットでリアルタイムに確認できる・・・シャッターチャンスをねらう。


▲今年3月に定性間伐を実施した社有林・・・林相、森林作業道の確認、そして樹冠状況から立木密度は概ね適正と判断される。
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