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チップ工場の役割

平成22年度に創業の製紙用チップ生産工場がフル稼動している。生産されたチップ材は基本的に広葉樹は隣県の北上市へ、針葉樹は秋田市へ出荷される。二次的に生産されるチップダストは広葉樹はきのこ菌床材として、針葉樹は畜産の敷料として地域需要に応えている。また、バークについては製紙工場のバイオマス燃料として利用される。集荷された材は用途別に区分されながら、全てが有効に活用されているのである。環境に優しく、再生可能な森林資源……有効に利活用されることによって次代に繋ぐ森林整備も推進される。
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スギ人工林の皆伐、間伐施業においては、根曲り部、中抜き部、先梢部等の端材は林地に放置されている事例が多いが、大事な森林資源として有効な利活用の道が、ここにある。
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  放置されがちな端材も、チップ材として商品流通し、雇用創出等地域経済活動に貢献する。
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