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製材部門

  かつて、地域にはたくさんの製材所があった。中心部の湯沢市には老舗の製材所が軒を並べる「材木町」があり、木材産業に活気漲る時代があった。しかし、昭和50年代半ばから需要が縮小し、事業所数・従業者数とも漸減基調を辿り、今は指折りの工場しか稼働していない。実に寂しい限りである。思えば、我が国の木の文化は木目の美しさや光沢、そしてその美しさを表現する卓越した匠の技であったが、住宅の洋風化による非木質系住宅の登場、2×4工法など木造軸組工法以外の建築工法の普及で集成材が伸び、製材品離れが生じたことにある。
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 弊社のモットーである“多種多様な需要に応える”ために自社の林産現場から直接丸太材を供給している。

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 地場需要に応えるとともに、宮城県方面に東日本大震災復興のための建築用材を出荷している。
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