「横手J-クレジット」購入

 昨年に引き続き、今年度も 「横手J-クレジット」を10t購入した。高性能林業機械による素材生産時やチップ生産時のCO2排出量をオフセットしていくとともに、地域の山を守り育てていく活動に役立ててほしいとの思いである。横手市及び横手市森林組合の取り組みに敬意と感謝の意を表するものである。
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 ▲「横手J-クレジット」購入による森林貢献に係る証明書の授与式が2月14日、橫手市役所において行われた。横手市・森林組合森林吸収共同プロジェクト推進協議会の備前副会長(横手市森林組合長)より兼子社長に授与された。

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 ▲この楯が「横手J-クレジット」購入による森林貢献に係る証明書である。

 高性能林業機械や大型トラックの燃料(軽油等)及び製材所、チップ工場の電力等の消費によって大量の二酸化炭素等温室効果ガス排出が想定される。しかしながら、間伐等地域の森林整備事業を担当させていただいていること、社有林の適正な管理を推進していること、加えてこうしたJ-クレジットを購入することによってカーボン・オフセットの目標達成を目指している。住みよい環境と貴重な森林資源を次代に繋いでいくための挑戦である。



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冬山作業

 今冬は幾度となく寒波の襲来があり、伐採現場での積雪は2mを超えている箇所もある。寒さ、積雪、凍結、冠雪落下等冬山作業における自然環境リスクは多いが、冬山ならではのメリットもある。特に急傾斜地形における搬出路作設については雪を巧みに活用しながら有効幅員を確保し、掘削高を抑えて林地保全、環境保全上発生する課題を大きく軽減する事ができるとともに、小沢や湿地帯も雪を踏み固めることで搬出路としても活用できる。また、雪上での集積、造材、搬出作業は泥で材を汚さず品質を確保することができる。生活の中では除雪作業等の負荷が多く、嫌われ者の雪も、こうした林業現場ではかけがえのない協力者ともなるのである。
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 ▲伐る位置をできるだけ低くするため雪掘り作業は欠かせない・・・。グラップル/バックホウを巧みに活用しながらも、安全な作業位置、退避場所の確保等から人力による作業も必要である。

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 ▲“伐倒方向よし、上よし、周りよし、退避所よし・・・”安全指差し呼称後伐倒作業が行われる。チェンソー名人の伐倒作業手順は安全で、そして早い。

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 ▲倒れる瞬間、冠雪が雪煙をあげる・・・迫力満点である。
 
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 ▲伐倒された材はグラップル/バックホウによって全幹集材される。

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 ▲全幹集材された材はハーベスタによって枝払い、造材が行われ、用途別に仕分けされる。

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 ▲用途別に区分集積された材はフォワーダによって集積土場まで搬出される。

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 ▲雪道ではフォワーダのゴムクローラーは、上りや下りばかりでなく斜めに滑ったりすることが懸念される。滑り止めチェーンでグリップ力を高める。

  当該冬山作業チームは、60代の伐倒担当チェンソー名人、搬出路作設のザウルスロボオペレーター、30代のハーベスタオペレーター・グラップル/バックホウオペレーター、20代のフォワーダオペレーターの5人編成である。経験豊かな技術者と若いパワフルな技術者がそれぞれの担当域を安全・確実に実行していくという技のコラボレーションである。

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新年安全祈願祭

 1月6日(土)湯沢ロイヤルホテルにおいて弊社の新年安全祈願祭が社長はじめ役員及び全従業員参加のもと厳かに執り行われた。
安全祈願2
安全祈願5
 今年も無事故、無災害、交通安全、十方安泰そして、さらなる飛躍の年であります様に!

選ぶ前に伝えたい!「雄勝湯沢☆みらいデザインU-17」

 12月23日(土)、湯沢グランドホテルを会場に雄勝地域振興局主催の地元企業博覧会「雄勝湯沢☆みらいデザインU-17」が開催された。湯沢市に拠点を置く37事業所がブースを設け、地域の高校1.2年生330人余が、1部では指定ブースを、2部では自由にブース訪問するという形式で行われた。・・・“スムーズな会場運営はスタッフの皆さんの努力があってこそのこと、大変お疲れ様でした。参加の機会を与えていただきありがとうございました。” 
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▲会場は高校生はじめ、学校関係者、一般参加者、主催スタッフ、出展企業関係者等で熱気溢れている。

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▲弊社の事業内容をPRするA-1ブース・・・担当者達が気合いを入れて造り上げたステージである。

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▲ブースを訪問してくれた高校生達に懸命に業務説明する弊社のブースガイド・・・生徒達の熱い視線に圧倒されて、だんだん汗ばむ程の奮闘ぶりである。

現場安全巡回指導③(スギ人工林皆伐施業)

 林業現場における労働災害防止対策に基づき、スギ人工林皆伐施業現場の安全パトロールを行った。70年生前後の林分であり、樹高が高く、胸高直径も大きいことから、重量感があり、伐倒、造材作業全般に慎重な対応と万全の安全対策が必要である。
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▲伐倒方向は跳ね返りが少なく、割れるなど材の損傷を軽減するため、横からやや斜め下方向である。チェンソー/森の名人によって一定方向に次々と伐倒されている。

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▲ハーベスタによる枝払い、造材作業は作業範囲内に侵入者のいないことを確認するなど
周囲の情報を把握することが大事である。合図を徹底して安全作業を!
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